「孤高」

「孤高」(ここう)
語彙・・・俗世間から離れて、ひとり自分の志を守ること。また、そのさま。「―を持(じ)する」「―な(の)人」

 年とともに友人とつるんで遊ぶことが減ってきた。というより、遊ばなくしていると言った方がよいかもしれない。
 先日、小学校時代の友人と飲んだところ、「おまえ、友達なんて必要か。」と聞かれた。
あ、こいつ、やはり同じこと考えてるなと思い、「一緒に遊んだり、グチ言い合うような友達はもういらない。数年に一度ぐらいしか会わなくても、そいつが存在することで自分がインスパイアされるような人生のライバルに近い友達ならいる。」と答えた。
 そいつは満足そうに「うむ。」と軽くうなずき、また酒を飲み始めた。

 人生半分終わってみて、まだまだやってないことが多すぎる。どこまで登ればいいのか分からないが、己の脚でその頂を極めたいと思う。
 誰もいない頂上は寂しくて気持ちがいいだろう。
 どうせ死ぬときは独りだ。気高く強く生きてやれ、と思う。
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  by kubogon | 2007-01-29 14:47 | 教育

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