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「琴線にふれる」ということ

「琴線」(きんせん)
語彙・・・心の奥深くにある、物事に感動・共鳴しやすい感情を琴の糸にたとえていった語。「心の~に触れる言葉」

人の心の中にはいくつも優しい弦が眠っている。

多くの人に愛される人ほど多く弦を持ち合わせているようだ。

その弦が時折、外からの刺激を受けて、ポロンポロンと鳴り出す。

あたたかい音色や悲しい音色、せつない音色や激しい音色。

詩を読んで泣ける人もいるし、クラッシック音楽で涙ぐむ人もいる。

心のひだと言い換えてもいいだろう。

人に優しくあるために、人生をより謳歌するために、私たちは多くの琴線を張りめぐらせなければならない。

そのためには常に心を開いておくことだ。そして書に親しむこと。

金銭より琴線を。

豊かさはそこにある。
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  by kubogon | 2007-02-22 09:09 | 教育

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